なかむら9条の会

平和が好き! 憲法9条が好き!

幡多9条の会連絡会 第8回講演会のご案内

上智大学教授 ・ 中野晃一さんが安倍政治をメッタ切り!

自 民 党 の 憲 法 草 案 と 憲 法 9 条

                                                   主催:はた九条の会連 絡 会第8回講演会

                                                  

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        日時       10月29日(土)   14時30分開会

        場所       大方あかつき館

 

安保法案反対の運動が「アベ政治を許さない」になり、いま「安倍やめろ」に変わった。
反安倍のうねりは安保法が成立しても止まらないというのが、大方の見方だ。
「立憲デモクラシーの会」や「安全保障関連法案に反対する学者の会」のメンバーとして、デモの先頭にも立ってきた気鋭の政治学者、中野晃一・上智大教授が、新しい社会運動のこれからを語るとともに、安倍政治をメッタ切り。

 

中野晃一さんの プロフィール
1970年東京生まれ。
東京大学文学部哲学科および英国オックスフォード大学哲学・政治コース卒業、米国プリンストン大学で博士号(政治学)を取得。専門は比較政治学、日本政治、政治思想。BSフジ「プライムニュース」でブレーンキャスターを務め、アカデミズムの視点から現在の日本の政治の問題点を鋭く指摘している。

・ 著書『グローバルな規範/ローカルな政治:民主主義のゆくえ』(共著)『ヤスクニとむきあう』(共著)ほか

 


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連絡先

なかむら九条の会/渡辺晶弘 0880-36-2998               とさしみず九条の会/前田 晃 0880-82-2425                  すくも九条の会 /浅木富子 0880-63-4040 にしとさ九条の会 /新玉末記 0880-53-2147          大方九条の会 /宮地葉子 0880-43-2518 さが九条の会 /奈路 広 0880-55-2148     おおつき九条の会/家方 孝 0880-73-0219 みはら九条の会 /横本行雄 0880-46-2045

 

参加費;無料
出来ましたら、開催費用を作るため会場でカンパをお願いします

 

 

 

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9条を守りつつ、この国を守る方法とは

先日も、《9条を守れと言う前に 中国から日本を守る方法をしめしましょう》というコメントが寄せられました。過去にも何度か似たような意見が寄せられています。

実は私も、《九条の会は、どうやって国を守るのか…見解を》と、本部に意見を寄せたことがあります。上記の意見は、ある意味正当な意見であると思います。

 従がいまして、これは九条の会の正式な見解ではありませんが、世間の疑問にはきちんと答えるべきだと思います。私(nakamura9)の個人的見解として、答えておきます。

 

 ①中国に攻められる…と心配する人たちは、なぜか、日本がアメリカの従属国とされてることに対して、何も疑問を持っていない。

現在、在日米軍は、在日アメリカ軍、または条約などでは日本国における合衆国軍隊ともいい、日米安全保障条約第6条により日本国内に駐留するアメリカ軍の総称である。陸軍・海軍・空軍・海兵隊沿岸警備隊の合衆国五軍全てが展開している。指揮系統としては、アメリカ太平洋軍の傘下にある。…wikiによる…

ベトナム戦争では、在日米軍の軍事基地、中でも特に沖縄の基地が重要な戦略・補給基地として用いられ、ベトナムは当時沖縄を《悪魔の島》と呼んでいた。アメリカ空軍の戦略爆撃機が、まだアメリカ政府の施政下にあった沖縄の基地に配備された1960年代、1,200個の核兵器が沖縄の嘉手納基地に貯蔵されていた…ことを、みなさんご存じだろうか?

基地の周辺では、さまざまな米軍の犯罪が起き、子供や女性への暴行や殺人などの凶悪犯罪も、数多く起こされている。そうした屈辱的な犯罪に対しても、日米地位協定という、これまた屈辱的条約により、犯人の裁判権はおろか犯人の引き渡しさへも米軍に拒否され、時には事件現場への警察の立ち入りさへ、米軍により阻まれる事態も起きている。

辺野古基地の闘いに見られるように、戦後71年もたって、今なお、アメリカの従属国として扱われている日本…あなたは、中国に攻められる…なんて心配する前に、アメリカに蹂躙されている今の異常事態をどうするか…それを考えるのが先ではありませんか。

 

憲法9条に縛られる政府や公務員は国防の任務を負わず、代わりに民間企業が請け負うという方法

この案は、まずギャグであることを断っておくが、憲法9条に縛られる政府や公務員は国防の任務を負わず、代わりに民間企業が請け負うという方法はいかがでしょうか?

立憲主義」を守るように求める識者らは、憲法は政府や公務員を縛るためのものであって、国民は憲法を守らなくてもいいと主張している。私も《その通り》だと思う。
政府は憲法9条を守らなければいけないため、本来なら軍事力を持ってはならない。

しかし、国民の側は憲法を守らなくていいのだから、もちろん、9条を守る必要も義務もないことになる。だから、憲法9条を一字一句守って自衛隊を解散する代わりに、民間のSECOMやALSOK、全日警といった警備保障会社に委託して、防衛の役割を引き受けてもらえばいい(もちろん、装備を拡充してもらう必要はある)。政府が国費から防衛費を支出する代わりに、国民基金をつくって委託費はそこから支払うことにする。

こうすれば、憲法9条を徹底したとしても、国は守れるかもしれない。国民は、正規の軍隊を持てない政府の代わりに、いわば現代の傭兵に自分たちの身を守ってもらうのだ。(この案は、webで拾った案です)(笑)

 

③9条を前面に立て、非戦国日本を武器に、《攻められない外交》を進める方法

現実に、戦争が起きるとしたら、それは<攻められる状況をつくってしまった>という外交の<失敗>の<結果>なんですよ。

「もしかしてさ、外交とか、バランスとか、この国の政治家や官僚は、やるべきことをずっと、アメリカの軍事力の傘の下にあるっていう一点で・・・サボってきたんじゃない?それは、国民にバレないようにしたいよね。気づいて欲しくない、よね?」

 

今僕らに足りないのは、軍備ではなく、国際政治のバランスをきちんと取ること、外交、経済あらゆる面で、難しくも果てしなく重要な問題に日々取り組み、逆風の中も切り込んで<良いバランス>へと向かわせる国家、官僚、国民であるはずだ。

日本が持つものは、他国から見ると羨ましがるほど、素晴らしい(憲法だって…)。
経済規模だって、ヨーロッパまるごと足したぐらいの規模がたった一国の中に詰まっている。
郷土としても美しい。水も豊かだ(それが故に狙われてもいる)。
そこにさらに、政治的にも様々な国々と(簡単なことではないだろうが)憲法9条を前面に、バランスを保ち、理性を働かせ、具体的なお互いのメリットや利益も生み出し、<平和>のために現実的、実際的な努力をする国であったら、それこそが本当の誇れる国であろう。

日本は豊かだ。
だから狙われる。
守らないと。戦わないと。

なぜ、僕らはこんなに短絡的なんだろう。
なぜ、攻められたら戦うという単純なものしかイメージできなくなっているのだろうか。

誇れるとは、何なのか。
いろんな国と協調したほうが誇れる。
戦いを回避する強い意志と行動があったら誇れる。
やみくもに平和を信じる甘えではなく、具体的な政治バランス、交渉、そして9条。
ただ銃を向けるより、よほど誇れて、現実的な解決策だと僕は思う。

 ・・・この案は、下記のブログから頂きました。(若干手を加えています)

http://skmtsocial.tumblr.com/post/37903508145

 

④ 日本で国連軍創設‼…という方法

世界平和と…日本再生のために…“日本国連軍構想”を…再度…提案致します。…と言うコメントが以前、このブログ寄せられました。 石川嘉司さんの提案を紹介します。 


国連軍設立!! 
国際連合憲章 第1章 目的及び原則 第1条  付則 国連軍 を加え。

5兆円の軍事費をそのままにして日本軍の指揮権を国連に渡します。
同じ様に各国の軍隊も国連軍として受け入れる。

実に単純です・・これで国連軍は発足です。
ーーーーーーーー
この国連軍で米・露・中国等の強国の軍隊が勝手に他国侵攻・蹂躙する事を防ぐのです。
またシリアの様な内戦・アフガン等の紛争もをも国連軍が平定します。
イラクも米国の侵攻以前にこの国際連合憲章第1章 目的及び原則 第1条  付則

 国連軍に加盟することが出来たら・・米国の侵攻を許さずに済みました。
193カ国の国連加盟国も・・殆ど軍隊をもてない140カ国も・・其のわずかな軍隊を国連軍にすれば他国の侵攻を防げます。・・・以下略

詳しくはこちらをご覧ください
http://blogs.yahoo.co.jp/lumiuno/folder/451694.html

 

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いかがでしょうか?

上記4案で納得いただけたでしょうか?

まだ、納得できない…そうおっしゃる方には、こう申し上げたい。

《だったら自分でも考えてみろ❢》と。ちょっときついかな?(笑)

 

とにかくねえ、人類が誕生してから30万年になるのかな?

最初の25万年ほどは、人類は互いに争うよりも、飢えとの戦い、あるいは他の肉食獣や、寒さや暑さ、火事や地震…環境との戦いで必死であった。

ところが、コメなどの保存食が登場したことで、他人よりも多くの物がほしいと欲が出てきて、権力争いや領地争いが頻発し始めたのだ。それに宗教争いや人種差別が加わり、さらに愚かな人類の争いは激しくなってきたのである。

とにかく、文字による記録が残せるようになった、過去約6000年ほどの資料を見ると、過去色々な国や権力者が登場して、多大なる人類の犠牲の上に覇権を打ち立ててきたが、すべての政権、覇者が滅んでいった。

 

《驕れる者は久しからず》すべての政権は腐敗し、堕落する…そして滅びる。世界を席巻したジンギスカンやナポレオン、スペイン帝国ポルトガルも、そして7つの海の支配者イギリスも、今はもう見る影もない。

ソビエトも崩壊し、今盛んなるアメリカにも凋落の影が漂う。まして《中国の脅威》なんて、今みなさん、わめき立てているが、過去には《ちゃんころ》などと馬鹿にし、今なお《シナ人》などと蔑称している人たちが、たくさんいるではないか。

 

その人たちが言うかね。《中国が攻めてくる》なんてね。(笑)

その恐怖感は蔑称扱いの裏返しなんじゃないの?…私はそう思います。

 

《国破れて  山河あり…》昔の中国の詩にも歌われています。

極論すると、国は敗れても、ただ支配者が変わるだけ。そこで暮らす人々にとって、何も困ることはない。ただ以前の支配者が国民想いの支配者で、新しい支配者が国民をぼろ雑巾のように絞る悪徳者だったら、ちょっと困るけどね。

だけど、今のアベ政権だったら、まだ新しい支配の方が絶対ましだ。

 

結論です。

数千年にも及ぶ殺し合い、奪い合い…を繰り返してきた人類。実に愚かだ…と私は思います。武力で人を支配し富と権力を奪い合う。それで世の中よくなりますか?

もういい加減、人類も少しは賢くなってもいいのではないでしょうか。

日本が世界に誇る・憲法9条こそ、今や世界最先端の平和な社会を築くための、最高のアイテムなのです。今世界には、武力以外の方法で紛争を解決しようという多くの国々が存在します。

また、資本主義に代わる新しい国の制度を模索している国々も多くあります。世界は今、転換期を迎えています。

 

いかにして戦うのかではなく、いかにして戦わないか・・・

今こそ人類は、その思考パターンの変革が重要なのです。

それを可能にするのが、憲法9条なのです。

お互いに攻めあい、奪い合い、殺しあう…そんな残虐なこと、もういい加減にやめませんか。殺し合いで、物事を決める…そんなやり方、ちっともナウくないですよ。

自衛隊は、災害救助隊に特化すればいいんです。銃器の代わりに災害用重機を持って、世界中の被災者を救助して回る。

日本国憲法9条と自衛隊に感謝と称賛の嵐、間違いなしですよ。

そんな日本を誰が攻めますか。

 憎しみあいを  ➡  慈しみあいに

殺し合いを  ➡  助け合いに

奪い合いを  ➡  与えあいに

それが平和憲法9条なんです。

 

ヘルマン・ゲーリング元帥 (ゲシュタポを作った男)は、次のように言いました。

……もちろん、人々は戦争は望みません。運が良くてもせいぜい五体満足で帰ってくるぐらいしかないのに、貧しい農民が戦争に命をかけたい訳がありません。一般人は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツも同じことです。

ですが、政策を決めるのは、その国の指導者です。それに人々を従わせるのは、どんな政治体制であろうと、常に簡単なことです。

国民に向かって、我々は攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けているし、国を危険にさらしていると非難すればよいのです。

この方法はどんな国でもうまくいきますよ。

 

いつの世でも、戦いを好む独裁者願望の人たちの言い分は決まっています。

《お前たちは国のために血を流せ》…と。

でも私たちは言うのだ。《国のために国民があるのではない。国民のために国はあるべきだ》…と。《国民が大事にされないなら、国なんかいらない》…と。

平和に暮らしている人たちの不安を煽り、戦いへと駆り出す策略を見抜く目と知恵が大切です。

豊かに暮らしている人たちの、財産を取り上げ、愛する家族や隣人たちを戦争に駆り出し、すべてを破壊し、すべての富を独占しようと企む悪党の口車に乗せられないことです。

みなさん、少しでも世の中の仕組みと、事の善悪、物事の裏表を、自分の頭で考え、自分の眼で見抜く訓練を怠りなく鍛えていきましょう。

その道より他に、平和で豊かな人生を送る方法はありません。

健闘を祈ります。

 

 

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参院選…必ず投票に行きましょう

今日は8日、今はまた遅かった台風1号の影響で雨が降っています。

でも昨日までは、7月に入ってから毎日晴天で、うだるような暑さが続いていました。

まさに参院選の熱い戦いが、この暑さを連れてきたんだ…と私は思っていました。

昨夜曇り始めた空を見上げ、数十年ぶりに天の川を見上げ、星に願いを託しました。

        七夕の   星の数ほど   票をくれ       …なんてね。(笑)

振り返れば、1昨年11月に再建されて以来、なかむら九条の会は生まれたてにも拘らず、《憲法9条守ろう》の立て看板を町中へ立て続け、桃太郎旗を抱えて、街頭に立ち続け、マイクをもって、《戦争法反対》《アベ政治許さない》と叫び続けてきました。

 

この間、私たちが流した汗の量は、一体いかほどになるでしょう。

いずれにしても、今回の選挙の結果が、私たちのやってきたことの答えとなるのは間違いのないことです。

 

たった一つの法律の成立を巡って、1年にも及ぶ、日本全国での計り知れない大衆の怒りと抗議の声…まさに前代未聞の出来事ではないでしょうか。

 

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 写真は、6月28日、四万十市へ入った徳島・高知合区の参院選での、野党統一候補・大西 さんの、雨の中での訴えです。

左の傘をさしてる人は民進党の広田一参議院議員です。

 

マスコミの世論調査と言う名前の世論操作に惑わされることなく、今度の選挙は必ず投票に行きましょう。

間違えて与党に3分の2以上の議席を与えてしまったら、この国はもう取り返しの利かない事態に陥りかねません。

 

憲法改悪と戦争への道が、待ち構えています。

戦争行くより  選挙に行こう❢

私たちと国の未来を決める、大切な選択が問われている、今度の選挙、絶対に棄権してはなりません。

主権者としての、選択を、必ず今度の選挙で示しましょう。(nakamura9)

  

 

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徳島・高知選挙区の野党共同候補・大西聡(おおにし そう)の第一声

 徳島・高知選挙区の野党共同候補・大西聡候補は、午前9時からJR高知駅前で第一声をあげました。
YouTubeに投稿された、その動画をアップします。 

 

直接、大西候補の訴えと決意を聴いて下さい。

大西さんの人柄と政策を十分に理解していただいて、信頼に足る人物だと思われたなら、どうか大西必勝のため、あなたの力を貸して下さい。

友人、知人に大西を紹介して下さい。

 

 

憲法9条は日本の誇り、世界の宝です。

 戦争は二度と嫌だ❢  もう再び人を殺すのも殺されるのも嫌だ ❢

敗戦後の日本人はみんながそう思いました。(もちろん世界の人々も)

戦争がもたらすものは、すべての破壊です。

心も資産も人との交わりも、すべてを破壊しつくすのが戦争です。

 

そんな悲惨な反省から、世界中の反戦思想の高まる中、日本人自らが考えて作り上げたのが、現在の憲法です。

絶対にアメリカの押し付けた憲法ではありません。

 

今、その憲法を最も守るべき立場の首相が、この憲法を蹂躙し、国民主権に唾を吐きかけ、ヒットラーのように国の全権を我が物にして、この国を再び《戦争のできる国》にしようと企んでいます。

 

 今度の参院選は、戦争か平和か?

民主主義か  独裁か?

国民主権か  天皇主権か?

金持ちの思い通りになる国か   庶民が大切にされる国か?

 

まさに、その大切なことが問われる選挙になっています。

大西聡候補が゛勝利するかどうか…その結果が日本の将来を、あなたの未来を決めることになります。

 

 イギリスの国民投票のように、その結果に後悔することの無いよう、国民の賢明なる選択を期待しています。(nakamura9)

 

  

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スタンディングデモへ参加しよう

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なかむら九条の会は、『戦争法を許さない幡多の会』に加入。昨年8月以来 毎月2回のスタンディングデモに取り組んできました。

戦争法を巡る攻防も、来る22日の参院選公示により、一つの山場を迎えようとしています。

私たち九条の会は、政党や思想信条に関わりなく、ただ一つ『憲法九条を守ろう』の有志で会を結成・運営しています。

通常は、九条の会として、選挙に取り組むことはありません。

しかし、今回は違います。私たちの絶対的目的である《憲法9条》が存立の危機にあります。

戦争法廃止とアベ内閣による憲法9条の破壊を許さない戦い として、市民連合と野党4党が共同候補として擁立した 正義の弁護士・大西 聡さん必勝 のため、行動することを決定いたしました。

 

通常は月2回のスタンディングデモですが、選挙期間中は、毎週金曜日、午後5時半から大橋通6丁目交差点において、上の写真のような看板やプラカードを掲げてデモを実施します。

 すべての9条の会会員の皆さんが、知人、友人を誘って、デモにご参加くださいますよう、お願いいたします。

ブルーは大西 聡さんを応援するカラーです。

青いシャツや帽子、タオルなど持って、集会参加よろしくお願いします。

 全国1人区の勝利で、自公政権の独裁と戦争国家づくりの野望を、絶対に打ち砕きましょう。(nakamura9)

 

 

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もやい塾学習会…沖縄戦とビキニ被災

14日(土)のもやい塾の例会に参加した。

今回は、大月町大浦在住の立浪さんの『沖縄戦とビキニ被災』の体験話でした。 

沖縄戦の体験

 昭和3年生まれの立浪さんは、昭和19年4月、官立の大阪通信学校に入り、戦局厳しき折、10月には卒業させられ、そのまま九州へ送られ佐賀で軍服と軍刀を受け取り、鹿児島へ送られた。

11月3日に輸送船に乗せられ、10日頃、沖縄の那覇港に入り、32軍の通信隊に所属することになった。新人4名が伊江島へ送られたが、20年の1月からは、連日米軍の空襲を味わうこととなり、何ら反撃もできず、3月初めには首里まで撤退することになった。

立浪さんは米軍の艦砲射撃で破壊された防空壕の落盤で生き埋めとなり、九死に一生を得て、救出はされたが、半病人となる。

5月中旬には、さらに摩文仁まで撤退。武器と言えば、自決用の手榴弾1個のみ。そこで米軍の捕虜となり、1年8か月の捕虜生活を送った。

立浪さんによると、捕虜生活はふんどし一つの、ほとんど裸の生活だったが、戦争体験の中で、捕虜生活のときが、貧富の差も学歴の差も階級の差もない、一番平等な扱いを受けた時だった…とのことでした。

もうひとつ、立浪さんによると…米軍の突撃部隊の先頭は、いつも黒人だった。危険な戦闘は常に黒人が出され、白人は後方で指図するだけだった。

今、日米共同の戦争が問題になっているが、もし、日本の自衛隊が米軍と共同の戦闘行為に入れば、米軍は、絶対に日本人を先頭に立てるだろう。と述べておられました。

当時立浪さんは、毎日がイモやカボチャ、麦飯などで生きていた。そんな経験のない、毎日白米を食べていた軍の指導者たちが、日本を地獄へ引きづりこみ、自分たちは、後方で指図だけしていた。

今の政治家たちも同じだ。戦争をしないと謳う…憲法9条は日本の宝物だ。絶対になくしてはならない。日本は島国だ。ヨーロッパと違う。軍隊が無くても平和に生きていける。

 

ビキニ被災の体験

立浪さんは1954年(昭和29年)当時、神奈川県三崎のマグロ漁船『第五幸進丸』で通信を担当していた。

その時の話が。今日16日のテレビのニュースで流れていた。

例によって、カメラでテレビを写真にした。 

 

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この画像のどこかに、私の姿も映っています。なんだかねえ、大阪と違い、四万十では人口が少ないので、何かあると、テレビや新聞に顔が出ることが、多くなっています。

(nakamura9)

 

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画像の文字でお分かりだと思います。

当時、水産庁から危険区域は知らされたが、なぜ危険なのか知らされていなかった。もちろん、放射能汚染の危険については、何の知らせもなかった。

また、船主からも操業中止や変更の指示はなかった。

船には風呂がないので、毎日海水で体を洗い、スコールを浴びた。

また、獲ったマグロは、毎日ご飯のおかずに食べていた。

40歳過ぎて全部歯が抜けた。43歳でマグロ船を降りた。

 だけど、私の体験では、アメリカの核実験は、29年以前にも行われていたのではないか…そう思う。 

 

 

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大西聡西部決起集会のご案内

 4月の島岡さんの講演会についての報告が出来なかったことについて、まずお詫び申し上げます。(nakamura9)

何とか報告したいと、テープを起こすなどして、途中までは取り組んだのですが、私の郷里・熊本の地震が気になって、また私の体調悪化や個人的な用事なども重なりまして、ついつい今日になってしまいました。

とにかく熊本の地震については、まだ避難者もおられますが、何とか一段落つきそうでほっと一息ついています。

 

行事のご報告ぬきで、また次のイベント案内も気が引けますが、事は、平和の敵、憲法の敵、国民の敵である、アベ政権を追い込み、政権与党に憲法改悪の可能な衆参両院での3分の2以上の議席を与えないために、どうしても来る参院選、1人区での野党統一候補の必勝を勝ち取らねばなりません。

幸い、ここ高知・徳島合区で大西聡さんという、素晴らしい候補者を擁立することができました。

私たち九条の会では、通常、特定の候補者を支援することはありませんが、今回の選挙だけは特別です。

憲法9条が未曽有の危機に瀕している今、これを守ることを至上命題としている九条の会として、憲法破壊を企むアベ政権と憲法破壊に反対する政党の候補者に当選してもらいたいのです。

しかし、徳島と高知にまたがる候補者は、とにかく選挙区が広すぎて大変です。

候補者と会える機会は、めったにありません。5月20日、中村で大西候補の決起集会が企画されました。みなさん、この機会を逃さず、大西候補の人柄と政策に触れてください。近所の知人を誘ってご参加のほどお待ちしています。      

 

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『土に生きる』島岡幹夫講演会の案内

なかむら九条の会の講演会
講師 島岡幹夫さん          演題『土に生きる』
土と原発と9条と戦争法への熱い思いを語ります

      日時     4月17日(日)   13時半 開会
      場所    四万十市  中央公民館  3階
 

著書『生きる』P14から抜粋
憲法9条が私を行かせてくれたタイの奥地は、老いを感じ始めた私の体に、新しい試練を与えてくれている。
私が窪川で有機無農薬栽培を手がけて30年以上の時間がたった。今、日本に住む人たちがやっと気づき始めた食の大切さ、食の安全……幸せに生きるには何が一番必要なのか。
健康も全ては食から、農から。農はみみずの存在から。みみずは戦火なき平和の土に生きる。こんなメカニズムを多くの人は忘れていないか。あるいは知らないのか。
ならば、知らせねば。ならば、声を大きくしよう。
『9条こそみみずの生みの親と』…

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島岡幹夫氏の略歴
高知県窪川町出身。
乳がんを患った母親が、放射線治療の副作用で苦しみながら亡くなったことで、放射線の恐ろしさを感じる。
1980年6月、当時の町長が原子力発電所誘致を表明し、「もし、原発が事故を起こしたら、放射性物質が川にも田んぼにも降りかかり、故郷が壊れる」との危機感から、原発誘致阻止に立ち上がる。
町議会議員として、原発賛成派の圧力に屈することなく戦い続け、原発誘致阻止を成し遂げる。
山を守る朝霧森林クラブ 会長

 

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参加費は無料です。どなたでも参加できます。

*なお当日は、講演会終了後に『なかむら九条の会』の第三回総会を予定しています。会員の方は、ぜひとも総会にもご参加ください。

 

 

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最近の活動+「ダッ!ダッ!脱・原発の歌/制服向上委員会」

昨年の夏から、なかむら九条の会の活動は、戦後レジゥムからの脱却を叫び、再び日本を戦争のできる国にしたいというアベ内閣が強行採決した『戦争法(安保法)』の廃止と、民主主義へと憲法と国民の敵…であることが明らかとなったアベ内閣の退陣を求めて、休むことなく月2回のスタンディングデモ(現在は第2、第4土曜日、4月からは金曜日17時半からに変更)と19日統一行動を続けています。

 

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                         写真は3月6日/宿毛で開いた反戦・平和コンサート

宿毛湾の見える公園で、地元の音楽愛好家が集まり、自慢の腕とのどを披露しました。

当日は少し風があり肌寒かったのと、集まりがあまりよくなかったのが残念でした。

 

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              なかむら九条の会の立て看板も12枚になりました。

なかむら九条の会は、4月17日に第3回総会を予定しています。

冬眠していた会が再結成されてから、約1年半になろうとしています。

その間に12枚の看板を立てたのは、自画自賛ですが、よく頑張ったなあ…と思います。

しかし、四万十市は広い。もっともっと資金と場所の提供をいただいて土佐路を『憲法9条守れ』の看板で埋めたいものです。

 

ところで、高知の集会にも参加してくれた可愛い女の子たち…制服向上委員会が、脱原発の歌を出して、評判になっているようです。

いかに、その歌詞を紹介します。この歌から元気をもらいたいものです(nakamura9)

 

「ダッ!ダッ!脱・原発の歌/制服向上委員会

ダッ!ダッ!脱・原発 ダッ!ダッ!脱・原発
ダッ!ダッ!脱・原発 ダッ!ダッ!脱・原発

それはそれは とても許せないお話
例え例え 国の政策だとしても
危ない事が 起きてしまったのに嘘ついて
直ちに人体に 影響はないなんてネ 

それがそれが 素晴らしい発明だとしても
それはそれは 習わない言葉が溢れ
ベクレル セシウム メルトダウンにタービン建屋
モニタリングに 高い マイクロシーベルト

もう 忘れないから  原発推進
安全だったら  あなたが住めば良い
みんなに迷惑かけちゃって
未熟な大人で  はずかしいよネ

ダッダッダッダッ脱!   原発を!
ダッダッダッダッダツ   大きな声で
世界へ向けて叫ぼう    危険な現実を

こんな時も 政治家さんはダメですネ
いつもいつも 富と名誉のことばかり
自然を生きる 渡り鳥たちには想定外(想定外です!)
避難地域が  どこからどこかわからない

もう 忘れないよ  原発事故のこと
覚えておこう    被害の大きさ
大地と海 2次災害 人の心にまで

ダッ!ダッ!脱・原発 ダッ!ダッ!脱・原発

私たちは忘れない 原発事故の事

忘れないから  原発推進
安全だったら  あなたが住めば良い
みんなに迷惑かけちゃって
未熟な大人で  はずかしいよネ

ダッダッダッダッ脱!   原発を!
ダッダッダッダッダツ   大きな声で
世界へ向けて叫ぼう    危険な現実を

 

 

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戦争法廃止 全国統一19日集会の報告

2月13日の大橋通のスタンディングデモは、生憎の雨で中止になりましたが、2月19日は、戦争法強行採決された19日を、毎月の全国的な抗議行動日にしよう…という呼びかけに応えた『戦争法を許さない幡多の会』主催で、ここ四万十市の文化センターで集会が行われました。

集会は主催者発表では約70名…との発表でしたが、私が数えた限りでは、80名近く参加していたのではないか思います。(nakamura9)

 

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集会には、今高知市内で活躍しているペダル(平和と民主主義のための高知県学生の会)の横川和音さんが講演を行いました。

講演では、今の若者は政治に関心を持ち行動に参加してくる人たちはまだ少ない。しかし、若者が政治から離れていったのは、表現しても聞いてもらえなかったから…共感してくれる人たちがいれば、若者も変わる。実際に行動を始めてから、徐々に手ごたえを感じるようになってきた。

集団的自衛権も安保法も明白な憲法違反❣

憲法を中心に国際政治を議論するな…という学者もいるが、集団的自衛権も安保法も明白な憲法違反であり、何よりも『集団的自衛権』行使と『安保法』は日本の国際政治戦略として、プラスになるのか?

安保法(戦争法)で、日本が大きく関わることになるのは、アメリカの戦争

アメリカの戦争は、国際秩序を破壊する戦争であり、明らかな内政干渉、侵略行為。

そのアメリカへの憎しみが日本に向けられることになる。

アメリカには、戦争及び軍備拡大が『ビジネス』になる…という病理がある

アメリカは『小さな政府』を目指している➡結果として、自己責任が強くなり、国民への救済が弱くなる。

そして経済政策としての『軍事産業育成』が大きくなり➡自然と戦争へと向かう。

『安保法』だけでない、現政権の問題点

・明文改憲への言及…特に緊急事態条項

・格差の拡大、貧困の放置…憲法25条違反

・高学費、借金としての「奨学金

原発再稼働

福祉切り捨て、年金の投機的運用

・武器輸出、軍事産業の推進…安保法や集団的自衛権行使と表裏一体

これら問題点の多くが、憲法に強く関わる問題である➡国家権力から市民が身を守る究極の支えが憲法である➡憲法の軽視は、生身の人間の軽視に他ならない

結論➡暴走する政治こそが、私たちの人生にとって最大の『リスク』である

➡他国からの攻撃よりも大きな『リスク』となる

人類はなぜ、真に人間的な状態に踏み入っていく代わりに、一種の新しい野蛮状態へ落ち込んでいく行くのか?

ベーコンは『知識は力なり』の名言で知られているが、彼は『自然を知ることで、自然を支配できる』とも言っている。

現代社会は、彼の言葉をシステム化して、自然と人間を『いかに効率よく』制御し、管理するか…という社会になってしまった➡資本や労働力が絶え間なく国境を越えて移動し、多国籍な巨大企業が莫大な利益を上げるグローバル経済と、そうした企業の利益追求を代弁する各国政府➡今の社会は、善良な普通の人々が、普通に合理的に行動することで、より搾取のシステムが強化され、格差も貧困も増大してしまう➡就活、過重労働、ブラック企業、安価で劣悪な商品、児童労働の製品、政治への無関心(その方が安全だから)…等々。

囚人のジレンマ…に陥った社会

みんなが協力し合えば最も合理的…だけど他人が当てにならないなら、自分一人が安全で便利なのがいい➡これをどう克服するか?➡これが課題

 

私(nakamura9)が思うに、企業や政治権力のシステム進化により、政党や個人の考え方の分散化が進み、暴政に対抗できる勢力の結集が困難な社会になっている。労組は組織率が低下し、非力化が進み、社会には、あきらめ、無関心、分散化、非組織化が蔓延し、自分だけがよけりゃいい…の考え方が蔓延している。

この現象をどうやって打ち破るのか…そこが私も日頃から悩んでいた課題でした。

 

最後に横川君が言ってくれた言葉が、会場の参加者に希望の灯をともしてくれたなら、今回の集会は大成功…と言えるでしょう。

『状況が、いかに悪いのかではなく、希望を語ろう。展望を語ることができれば人を変えることができる』

ありがとう、横川君。今回は、若い人に教えられました。

また、この日戦争法廃止、アベ内閣打倒』に向けて、『野党5党の合意‼』が成立しました。そうです、打ち破る方法は一つです。

弱者は団結せよ…です。国民は団結することで悪政を打倒できるのです。頑張ろう‼

 

 

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講演の後、それぞれにキャンドルを持って、市内の中心街をデモ行進しました。

 

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行進の後、参加者からは、『キャンドルよかったねえ。このまま捨てるのもったいねえ。またやりたいねえ』…そんな感想が寄せられていました。

 

 

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