なかむら9条の会

平和が好き! 憲法9条が好き!

『なかむら九条の会』会報2号できました

 

なかむら九条の会…今年の目標

 みなさん、新しい年をいかがお過ごしでしょうか?

安倍政権は、小選挙区制と言う卑劣な手段で手に入れたとは言え、国会の3分の2以上の議席を背景に、『千載一遇のチャンス』とばかりに、憲法改悪、とりわけ『憲法九条』の破壊に、間違いなく挑んでくるものと思われます。 

  『なかむら九条の会』は、今年が『憲法九条、正念場の年』ととらえ、まだ再建なったばかりのほやほやの組織ではありますが、この1年が勝負の年…ととらえています。

  人材も不足、お金も不足、準備も不足…何もかも不足していますが、この1年にかける『平和を守ろう!』、『憲法九条を守ろう!』…の想いだけは、不足どころか、全役員の身体から溢れるほどに燃え盛っています。

  まさに、『平和を守る戦い、この1年にあり!』です。

年初めの12日、早速役員会を開き、今年度の取り組みの重点

を確認しました。 主な内容は、

①平和を守る戦いの輪を大きくすること(会員拡大)

憲法九条を守る日本国民にノーベル平和賞を!…署名運動推進

③目に見える宣伝の中心として『憲法九条守ろう』の立て看板をたくさん立てる

④活動を支えるにはお金が要ります。資金カンパの展開。

この4点を重点として、その達成のために、全力を上げよう…と意思を統一しました。

 

新年を迎えての役員の抱負

 筆頭代表世話人 小椋茂昭さん 

先の総選挙で安倍内閣は、民意をゆがめる小選挙区制で、3分の2を超える議席を確保し、早くも「集団的自衛権」容認、憲法改悪などの問題で、「内閣が信任された」として、憲法破壊を推し進めようとしています。

また、秘密保護法や原発、沖縄の新基地建設、社会保障や年金の改悪、消費税10%への増税など、多数の国民が反対している課題を強引に突破する危険が強まっています。

沖縄では知事選に続いて、総選挙でも4つの小選挙区で、自民党が壊滅するなど、安倍内閣の暴走を許さない闘いも強まっています。

戦後70年、平和憲法を持つ国が、「戦争する国」、「殺し、殺される国」に変えられてしまうのか、いま重大な岐路に立たされています。一人ひとりの生活課題、要求活動と結合して、憲法九条福祉、暮らしを守る活動を、皆さんと共に進めたい。

 

代表世話人 増山忠利さん 

この70年間、平和が守られてきたということは、憲法九条があってのことです。しかし今、この憲法の存続が危ぶまれている。

国民や著名な文化人、有識者の多くが危機感を持ち、この憲法を守りぬこうという声が、全国に広がっています。何が何でも、この憲法九条を骨抜きにされてはなりません。

このままだと戦前のあの時のような、物の言えない、治安維持法のまかり通る世の中に逆戻りです。

日本は絶対に「戦争をする国」になってはいけません。世界に誇れる憲法九条を守る活動の輪を、全世界に広げたく、私も「なかむら九条の会」に参加しました。

 

代表世話人 船口千代松さん 

私の父は、先の大戦で、招集され、満州に行った。幸い、生きては帰ってきたが、右ひざの関節を銃弾が貫通し、負傷兵として返ってきた。

戦地でのことはあまり話さなかったが、蛇、蛙、木の根、草の根、食えるものは何でも食べた。戦争は殺すか殺されるかだ。先に相手を殺さないと自分が殺される…外国の紛争のニュースなどをテレビで見ると、よく言っていた。

戦争が終わっても、父の足は治らなかった。父が亡くなるまで、足を曲げたのを見たことがない。

人が殺し、殺される。受けた傷は死ぬまで治らない。戦争はしない…と決めた憲法九条を私は守りたい。

 

事務局 谷田道子さん 

憲法は、『戦争を放棄し、武力を持たない』ことを九条で定めています。閣議決定は、明らかに憲法違反です。

先の戦争で、亡き父は長崎で被爆しました。私も被爆二世です。私が子供のころ、原爆を落とされた時のことをよく話してくれました。地下室のコンクリートに覆われた中で作業をしていたために助かった父。自分は大丈夫だったが、水を求めてさまよう人々の姿はこの世のものではなかった。『あんなことは絶対いかん』が口癖でした。

そんな父の思いにこたえるのは、九条を守るために頑張ることだと思っています。

 

『なかむら九条の会』会員募集中! 

『なかむら九条の会』は、昨年10月に再建されたばかりの、生まれたてのほやほや…そんな組織です。

人が足りません。お金も足りません。準備も足りません。まさに『ないないづくし』のひよ子みたいな組織です。

それでも、この国の平和と、戦争のない未来を、子供たちに贈りたい…そんな大きな夢を持っています。

あなたの力を貸して下さい。

あなたの知恵を貸して下さい。

 

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編集後記(nakamura9)

会報の一部は省略して記載しています。

『役員の抱負』欄も、まだ追加原稿が寄せられています。

今回掲載できなかった分については、次回の会報に掲載いたします。紙面の都合上,あしからずご了承ください。

 

 

 

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