なかむら9条の会

平和が好き! 憲法9条が好き!

アベ政治を許さない幡多集会

昨日は前号で案内した『アベ政治を許さない幡多集会』が、予定通り、午後4時から四万十市赤鉄橋下の河川敷広場で開催されました。熱い中ではあったが、約250人の参加者で、会場は熱気にあふれていた。

都会の方からみれば、『なんだ、たった250人か…』と思われるかもしれないが、ここ四万十市の人口は3万5千人なのである。

ある政治家は『東京の4万人より、地方の50人…』と言った。

それだけ値打ちのある数なのである。おそらく地元の中谷防衛相などは、次の選挙が心配で震えあがっているのではなかろうか。

当日私は、準備万端必要なチラシやのぼり旗、お茶やタオル…しっかり準備して出かけたつもりだったのだが、何と肝心のカメラを忘れてしまった。何というドジ…。

 

ちょうど、前四万十市長の田中さんがブログに当日の写真を掲載されたので、以下に事後承認…と言うことで、写真を借用掲載しておきます。

ついでに以下の文も借用いたします。(ごめんね)

********************************************************************************中略**********

集会には、広田一(現職)と竹内則男(元職)の両参議院議員民主党)も駆けつけてくれた。広田さんは、この法案審議特別委員会の委員であり、先日も委員会質問を行い、テレビでも放映された。
 
広田さんは、「この法案は時の政府が危険と判断すれば、戦争ができるようにするもの」と断じた。ほかに元自衛隊員、教員、弁護士、主婦ら市民5人が発言。以下の「集会アピール」を私が読みあげ、採択した。

きのうは長崎原爆の日土佐市でも集会が行われた。こんな法案が通ったら日本は憲法なんていらない国になってしまう。法案阻止の輪をもっともっと広げていこうではありませんか。

                 集会アピール

 わが郷土の先人幸徳秋水は、明治37年、日露戦争に対して敢然と非戦論を唱え、世に警鐘乱打しました。
にもかかわらず、日本は、その後も軍国主義の道を突き進み、昭和20年、ついに国土は焦土と化し、国民は塗炭の苦しみを味わい、また周辺諸国へも多大な被害を与えることになりました。
こうした反省に立ち、戦後日本は、二度と戦争をしないとの決意を、新しい憲法に刻み込んで再出発し、平和国家の道を歩んできました。
 しかし、安倍政権はここに来て、長年の議論の積み重ねで集団的自衛権は認められないとされてきたこれまでの憲法解釈を、突然かつ一方的に変更し、その関連法案(戦争法案)を今国会に提出し、7月16日、衆議院強行採決を行い、いま参議院で審議されています。
立憲主義をないがしろにするこの法案は、日本には全く関係がない、他国が起こした戦争に対しても日本が参戦することを認めることで、再び日本を戦争する国へと変えようとするものであり、100年以上前、幸徳秋水が警告した戦争国家に、日本を舞い戻らせるものであります。
 憲法学者をはじめ多くの有識者はこの法案は憲法違反であると断じています。立憲主義をないがしろにするこの法案に対して、各種世論調査でも、国民の多数が反対と答えています。
 こうした国民の声を無視することは、民主主義を否定するものであり、われわれは決して許すことができません。
きょう、清流四万十川の岸辺に集うわれわれは、どこまでも青い幡多の空のような、戦争のない平和な日本、そして世界を望みます。
 政府に対し、戦争法案の廃案を強く求めます。

 2015年8月9日

 戦争法を許さない幡多の会 
 集会 参加者一同

*********以上引用終わり****************************************************

 

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 私もプラカードをもって、『戦争法案、絶対反対!  アベはやめろ、今すぐ辞めろ!』とシュプレヒコールを繰り返しながら、びっしょりと汗をかき、街中を歩きました。

暑いけれど、負けてはいられません。

圧倒的多数の国民の反対の声で、戦争法案を廃案に追い込み、戦後最悪の内閣、アベ内閣を退陣に追い込むまで頑張るつもりです。

何が何でも、戦争だけは絶対に許せません。(nakamura9)

 

 

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