読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なかむら9条の会

平和が好き! 憲法9条が好き!

金曜行動&第2回・アベ政治を許さない幡多集会in宿毛

8月の暑い毎日…今年の夏はどれだけの汗を流したことだろう?

28日金曜日午後5時半、市役所通りの交差点には、前回の倍…36人の参加者がありました。

岡本前県議、田中前市長、大西、宮本両市議、その他9条の会や教師など…次々とマイクが渡され、リレートークが四万十の空に響き渡ります。

今回も『9条守ろう』の小冊子約300部が配布されました。

通行する人たちや車の運転手…次々と小冊子を受け取り、『がんばって…』の励ましの声も徐々に増えつつあります。

特に通りかかる中学生たちの反応は大人以上のものがありました。

彼らも叫んでいました。『僕らが大人になる頃、戦争に行かされるのは絶対にいや!』

 

 

f:id:simanto114:20150831192855j:plain

                                          ↑  四万十市大橋通の金曜行動

 

f:id:simanto114:20150831192733j:plain

        ↑  30日、宿毛市で200人が参加…第2回・アベ政治を許さない幡多集会

 

全国100万人集会に呼応して開かれた宿毛の集会には、過去最高の約200人が参加。『こんなに人が集まったのは初めて…』と参加者の声が聞こえました。

第1回集会に続き、今回も広田一参議院議員民主党)が参加、各野党と手をつないで、戦争法案を廃案に追い込むまで、皆さんの声を国会に届け、ともに頑張る…と決意表明がありました。

また、幡多地域の各市町村代表が次々と壇上に立ち、アベ内閣退陣まで力を合わせて頑張ろう…と意思を固めあいました。

圧巻は地元宿毛市代表として決意を述べた、87歳の女性でした。

『中谷防衛大臣はじめ、答弁に立つ大臣さんたちは、みんな戦後生まれの人たちです。自衛隊は後方支援だから安全だ…などと答弁していますが、それは戦争を経験していないから言えるのです。戦前、日本の輸送部隊が全滅したのを知らないのでしょうか?

私たちは、兵隊を見送る時、こんな歌を歌いました。

                           あぁ 堂々 の 輸送船
                                 さらば祖国よ 栄えあれ
                                      遥かに拝む 宮城の
                                              空に誓った この決意

輸送船に乗りこむ兵隊は、みんな、生きて再びこの国に戻れないことを覚悟していました。』

 

・・・そうですよねえ、日本軍の死者の半分以上は、戦闘行為の中で死んだのではなく、飢えと病気で死んだのです。皆さんは、そのことをご存知でしようか?

輸送部隊の壊滅により、南方戦線で食料や弾薬や要員の補充も無く、島から離れることもできず、蛇や蛙、草や木…食べられるものは何でも食べ、それでも食えなくて、餓死やマラリヤ等で大多数の兵隊は、生き地獄の中で次々と尊い命を散らしていったのです。

そのことを知らないのか、知っているが、あえて国民をだまして、戦争法案を成立させようとしているのか…いずれにしてもアベ内閣の答弁に正義も道理もありません。

 

闘いは、いよいよ山場を迎えることになります。

悔いを後世に残さないよう、完全燃焼の堂々たる国民からの反撃の闘いを繰り広げようではありませんか。(nakamura9)

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 市民運動・社会運動へ ブログランキングに参加しています。良ければクリックお願いします。
にほんブログ村