なかむら9条の会

平和が好き! 憲法9条が好き!

島洋子さんの講演会報告

今年は『アベ内閣退陣』『戦争法廃止』に向けた闘いが、いよいよ山場に差し掛かります。夏の参院選(ひょっとすると衆参ダブル選挙の可能性も)憲法改悪勢力の3分の2以上の議席の確保だけは、何としても許してはならないでしょう。

そうした中で、なかむら九条の会は、早々に活動を開始。1月9日には大橋通でスタンディングデモ、1月11日には世話人会開催、1月17日には、ドキュメント映画『アルマジロ』の上映会、1月23日にはフジグラン前でスタンディングデモ、そして24日には、降りしきる雪の中、幸徳秋水刑死105周年墓前祭と講演会と新年からフル回転しています。

ただ、ブログの更新がドタバタにまぎれて遅くなり申し訳なく思っています。

そうして中で、とりあえず、遅くなりましたが、昨年11月29日に開催しました、はた九条の会連絡会主催の『島洋子さん講演会』の内容を簡単に紹介いたします。

 

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                                   講演会終了後に残った希望者と記念撮影

 

幡多地域の9条の会が作っている『はた九条の会連絡会』は、毎年秋に講演会を開いています。2015年の講演会は、琉球新報東京支社報道部長・島洋子さんを迎えて11月29日、四万十市で開催。

島さんは『沖縄で今何が起きているのか?』と題して講演しました。

島さんは7月に高知市でも講演しましたが、その話をぜひ幡多でも聴きたいとのリクエストで実現したもの。140人が参加しました。

島さんは、辺野古新基地建設を許さないオール沖縄の闘いを、最近の事件も交えながら、『政府がごり押しすればするほど、オール沖縄の闘いは広がっている』と指摘。

そのエネルギーの源について、本土の人たちが信じ切っている、①沖縄は基地で食っている。 ②海兵隊は抑止力 …という2つの神話が全く通用していないことを、沖縄県民が長い間続いていた『保革の対立』を経験してつかんでいることを、具体的な数字を挙げて指摘しました。

今の沖縄県民は『保守対革新』の対立を乗り越えており、そのエネルギーは日に日に大きくなっていると訴えました。

さらに集団的自衛権、安保法制の強行は、かって沖縄がベトナムの人たちから『悪魔の島』と呼ばれたこと、『沖縄戦』の記憶を人々によみがえらせていること、それだけに自民党は、来年の宜野湾市長選挙、参議院選挙をなりふり構わず勝ち抜こうと必死になっていることを指摘しました。

最後に報道人として『沖縄の新聞も、かって戦争に協力した歴史がある。その反省から戦争のためにペンは握らない』という強い決意を強調、講演を締めくくりました。

(以上の記事は、革新懇ニュースから引用しました…nakamura9)

 

なお、講演会の後の懇親会は、随分と盛り上がりましたことを、合わせて報告しておきます。

 

 

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