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なかむら9条の会

平和が好き! 憲法9条が好き!

雨の中---戦争法を発動させない全国統一19日集会

19日夜から20日朝にかけて、今年初めての台風(16号)が高知を通過しました。

その台風の迫りつつある19日16時30分から、土砂降りの雨の中、《戦争法の強行採決1周年に抗議する19日集会》が四万十市で開かれました。みんな幡多事務所の庇の下に逃げ込んでいます。
集会の始まる30分前まで、道路が川になるような土砂降りで、雨の嫌いな私なんぞ、《もう今日の集会は中止にしようよ》と叫んでいましたが、《これは戦争法に対する天の怒りの雨だ》と、集会は開かれ、私も一応マイクを握りました。(笑)

でも、さすがに参加者は少なく40人ほどしか集まりませんでした。逆に《よくこれだけ集まったもんだ》と感心しました。

 

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戦争法を発動させない全国統一19日集会in四万十

                                 集会宣言

 昨年の9月19日、参議院で安保法制=戦争法が安倍自公政権によって”強行採決”され

ました。”成立”後1年目となる今日、私たちは、「戦争法を発動させてはならない」「戦争法を許してはならない」、この意思を示すために全国に連帯し本集会を開いています。

 戦争法は、憲法第9条が禁じている国際紛争解決のための武力行使を可能とするものであり、憲法違反であることは明らかです。 しかも、「憲法9条のもとでは集団的自衛権は行使できない」と、戦後半世紀にわたって日本政府が繰り返し解釈してきた立場を180度くつがえし、日本を「海外で戦争する国」につくりかえることは、憲法を土台から壊してしまう立憲主義の否定であり、断じて認めるわけにはいきません。

 ところがいま、安保法制=戦争法をめぐって重大な事態が進展しています。それは内戦状態になっている南スーダンにおいて戦争法を発動し、自衛隊が「殺し、殺される」初めてのケースとなるきわめて深刻で現実的な危険が切迫していることです。日本の自衛隊員から戦後初めての戦死者が出る、日本の自衛隊員による武器の使用によって海外で住民の犠牲者がでる、このような「殺し、殺される」戦場に日本の若者を絶対に送ってはなりません。

 だからこそ、知識人や文化人が、子どもをもつママやパパが、未来ある若者や学生が、そして多くの市民が「戦争法廃止」の声を上げ続けてきたのです。

 そうした主権者が声をあげ後押しすることによって、先の参議院選挙では、「戦争法廃止、集団的自衛権閣議決定撤回、立憲主義の回復」を原点とする野党の共闘が実現し、全国32の一人区すべてで統一候補が誕生しました。そして、野党と市民の共闘によって11の選挙区で勝利をかちとったことは今後につながる大きな希望となっています。

 一方、安倍首相は、選挙では語らなかった改憲について、「いかにわが党の案をベースにしながら3分の2を構築していくか。これがまさに政治の技術」と公言し、憲法そのものを変えることに執念を燃やしています。

 私たちは、改憲・暴走政治をストップさせるために、「アベ政治は許さない」「政治は変えられる」という思いを共有し、野党と市民が肩を並べ、共同を広げ、次期総選挙でも「立憲野党」の共開か発展することを求めていきます。

 本集会を契機に、さらにたたかいを前進、発展させ、戦争法の廃止と立憲主義をとりもどす決意を重ねて表明し、集会の宣言とするものです。

                                                  2016年9月19日                  戦争法を許さない幡多の会

 

(上記集会宣言は、チラシを印刷機でコピーして、ワード文書に変換したものです。時代は変わりつつありますね。こんな便利なことが簡単にできます。でも、政治の変革だけは、手間と時間がかかりますねえ。労力を惜しまず頑張るしかありませんかね。(笑)nakamura9)

 

 

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