7月の参院選以来、一旦夏休みに入っていた⦅戦争法を許さない幡多の会⦆は9月19日の《戦争法強行採決1周年》の抗議行動から、再び、アベ政治許さない、憲法違反の戦争法の廃止…を求めて、街頭での目に見える、声の聞こえる抗議行動を始めました。
10月15日、この日は四万十ウルトラマラソンを翌日に控えて、関係者もマラソンのボランティアで忙しく、出席はいつもより少なかったが、市民の前に、戦争法の危険性…戦争は環境破壊の最たるものであり、さらには社会生活も人間の声明も同時に破壊してしまう恐ろしいものであり、国民にとって百害あって一利なしのものであり、この国を再び戦争できる国にしようと企む輩は人間ではない。
そんなことを、久しぶりにマイクを握り、市民に訴えました。
今の日本で、日本が世界に誇れるものは何でしょう?
それは憲法9条しかないのではないでしょうか。
世界の平和よ、そして憲法9条よ永遠なれ!
*これから毎、第3土曜日・午後4時から 大橋通にて スタンディングデモ を行います。市民の皆様の自主的なご参加、歓迎します。
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